2022/08/29
8月もまもなく終わります。まだまだ毎日暑いですね。お部屋に入ってくる日差しもこの季節はできるだけ避けたいところです。よしずや緑のカーテンを利用するのも良いですが、お手入れが大変だったり、季節限定で冬には使えなかったりしますよね。
そこで本日はリクシルのスクリーンをご紹介します。スクリーンは境界線というより日よけや目隠しの役割が強く、光と風を通しつつプライバシーとセキュリティの機能を持っています。
スクリーンは角度によって道行く人の視線を適度に遮ってくれます。
お庭の角などにカーブをつけるとこんな感じです。
風を入れるために窓は開けたいけれど、開けっ放しは防犯上心配ですし人の目も気になります。
でもスクリーンがあれば窓の外の車や通行人の気配を感じつつ、お互いに目を合わせることはない、という微妙な距離感を保てます。
例えばウッドデッキの目隠しにスクリーンをつければ小さなお子さんやペットにも安心な空間になりますし、部屋着のまま朝のコーヒータイム、というのも素敵ですね。
玄関ドアの目隠しにすれば家の中が見えず、鍵の様子も隠せるのでプライバシー保護につながります。
フェンスやスクリーンでお家の周りをイメージチェンジしてみたいとお考えの方は、ぜひリフォームショップもとむにご連絡ください。
千葉県佐倉市のリフォームショップもとむではお客様の理想に近づくよう精一杯務めさせて頂きます。