2022/08/22
こんにちは。
今年の夏休みはいかがお過ごしでしょうか。今年こそはやっと帰省!なんていう方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな帰省中に宅配便が気になったりしませんか?旅行から帰ったらポストに不在伝票、しかも再配達の期限が切れている…。がっかりです。
そんな時、宅配ボックスがあれば不在中でも受け取ることができ、そのまま安全に保管できます。取り扱いはとても簡単です。今日はリクシルの宅配ボックスをご紹介します。
リクシルの宅配ボックスには据置仕様とポール仕様の2種類があります。
据置仕様はコンクリート施工の土間に後付けでき、狭いスペースにも圧迫感なく設置できます。
ポール仕様はかがまずにラクに荷物の出し入れができます。
どちらも大きさは2種類からお選び頂けます。
次に受け取り、取り出し方です。
*荷物の受け取り
①錠カバーの小窓が青なら受け取り可です。配達員さんが扉を開けて荷物を入れてくれます。
②ドアの内側に市販品の印鑑がセットされているので受領印を押します。
③扉を閉めてツマミをまわし、小窓が赤になれば使用中となり終了です。
*荷物の取り出し
①錠カバーの小窓が赤(使用中)になっているのを確認したら3桁の暗証番号を合わせ、内部ツマミをまわして開錠します。
②ダイヤル錠を別の3桁の数字に変更し錠カバーを閉めます。
③扉を開けて荷物を取り出します。
④扉を閉めて錠カバーの小窓が青になっていれば受け取り可であり、終了。また次の荷物を受け取ることができます。
また、この他にも塀を活用する壁埋め込みタイプ、機能門柱と組み合わせるタイプもあります。
デザインはご自宅の門扉やポストに合わせてお選び下さい。
リフォームショップもとむではお客様の立場になってご提案をさせて頂きます。
リフォームについてのご質問ご相談がございましたら是非ご連絡ください。